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FAQ 4: 凝縮水の負荷が変動する時、SP-CRDは熱交換やコイル加熱のような用途としてどのように活用できるのか?

大量の蒸気を消費する蒸気装置は常に蒸気の流れを制御するなんらかの方法を必要とします。最も一般的かつ効率的な方法は蒸気圧調整コントロールバルブを用いることです。

私たちの経験からSP-CRDは蒸気圧調整コントロールバルブを用いることで凝縮水を迅速にそして完全に蒸気損失を最小限に抑えながらで除去することが確認されました。

広範囲に渡る凝縮水圧力環境において、適正サイズのSP-CRDのノズルは凝縮水で一杯となり、その結果蒸気の損失は計量不可能な程少なくなります。その例は蒸気吸収冷却装置、大型変換機、空気余熱コイルなどです。

従来のスチームトラップは独自の補正機能を持つことから、水蒸気抑制機能を複雑化、或は無効化することが多く、結果として非効率であり大量の蒸気の損失につながることが多く見受けられます。

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